イギリスで生まれたスリップウェアの技術小石原焼と融合させた新しい器
たスリップウェアとは、18世紀にイギリスで用いられた技法で、 スリップという泥状の化粧師で模様を描くことが特徴です。 turnipの器は深い緑と手作業ならではの温かみのあるスリップウェアの 風合いが特徴、素な民開の雰囲気を残しつつも、力強く存在感のある
雰囲気をあわせもちます。
世界中で愛される善(かぶ)のように たくさんの食卓で愛される器へ
Tarnip(ターニップ)とは、世界中で食されている善(かぶ)のことです。
世界中で食されている著(かぶ)のように、
多く食卓で愛される器になることを願って名付けました。
新たな挑戦へのスタートを切るターニングポイント(turning point)として、
伝統と革新をかけ合わせ、未来を切り拓いていきたいという想いを込めています。
■モニターの都合上、掲載写真と実際のカラーが異なる場合がございます。
◇スペック◇
●サイズ:D8cm×W15cm×H15cm
●素材:陶器
●焼き物:小石原焼
●生産地:福岡県・東峰村
●作りて:まるた窯 太田 剛速